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秘かな人気。記念日などにスペシャルな嚥下食(嚥下調整食)の提供サービス

誕生日や結婚記念日のお祝いはレストランの嚥下食(嚥下調整食)で!

誰もが1年に一度迎える誕生日。何歳になってもレストランなどで家族や気の合う仲間と楽しく食事をしながら祝っていただきたいものですよね。 でも、病気や加齢による摂取嚥下障害があって通常の食事は食べられず、嚥下食(嚥下調整食)を出してもらわないといけないから、外食は難しいかも…… とお考えの方も多いかもしれません。 そんな方に朗報です! 最近はホテルのレストランでも嚥下機能が低下した方に向けての介護食を提供してくれるところが出てきているそうです。 たとえば、ホテルニューオータニ大阪のフランス料理レストラン「サクラ」では、お客様の要望に合わせて、細かくすりつぶす、とろみをつけるなどの調理方法にも対応していて、たくさんの人が誕生日や結婚記念日の特別な日のお祝いに利用しているそうですよ。 サクラでは普通食と同じメニューで嚥下食(嚥下調整食)をつくっているので、同席している全員で「このヒレ肉のローストが一番人気なんだって!」など、一緒に食事の感想を言い合えて、喜びを共有できるのもうれしいところですよね。 今後、日本はますます高齢化社会へと突入していくので、嚥下食(嚥下調整食)対応のレストランが増えていくのではないでしょうか。

「嚥下食(嚥下調整食)フレンチ」なるものも登場

近年、「嚥下食(嚥下調整食)フレンチ」というジャンルがにわかに注目を集めています。 これは横浜市の料理人や歯科医などが力を合わせて生み出したもので、高齢者にも食事を楽しんでもらいたいという気持ちが込められているそうです。 実際に、嚥下食フレンチを提供している横浜のフランス料理店「HANZOYA」には、フルコースまであります。その内容を一部紹介すると、前菜「魚介類のピュレと生うに ジュドトマト」、スープ「乾燥野菜のミネストローネ」、肉料理「仔牛肉とフォアグラのパイ包み風 アリゴ添え」と本格的なメニューがずらっと並んでいます。 どのメニューも完成させるまでに嚥下食(嚥下調整食)の専門家と協力して、何度も試作を重ねたそうです。 一見すると通常メニューのようですが、前菜はゼリーで硬さを調整する、肉料理はピュレ状にした肉を使うなど、まさに嚥下食そのもの。 気になった方は下記サイトをチェックして、一度問い合わせてみては?

フランス料理店「HANZOYA」 http://www.hanzoya.co.jp

口から食べる喜びをいつまでも

食事は栄養補給のためだけにするものではありません。食べる行為自体が生きる喜びと希望を与えるものだと定義する専門家の方もいます。 だからこそ、摂食嚥下障害を抱える方も食の喜びを得られるサービスが今後ますます増えてほしいですよね。 「自分はまだ食べる機能に問題がない」という方も他人事ではありません。加齢は誰にでも平等に訪れるもの。 注意したいのは、高齢になると口腔周囲の筋肉が衰えやすくなること。1週間、口や舌などを動かさないとかなりの筋力が低下するとも言われています。 最近、飲みこみづらくなったなと感じる方がいたら、舌の体操をするなど、「嚥下体操」と呼ばれるものを生活に取り入れてみるとよいかもしれません。

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